子宮頸がんと向き合おうと、
入院・手術のことを綴ることにしたきっかけは、
小林麻央さん、です
栄養をとるために処置したことが、
わたしにも同じようなことがあった、、、と思い出したので
この時は、ガンではなく、くも膜下出血の手術の後のことでした
そして、いくつか記事をアップしたところに
浜田ブリトニーさんが、子宮頸がんの手術を受けたことを
公表されました
わたしは、綴る、、、、としながらも、
病名だったり、詳しい検査のことなどを
書くことができないでいましたが、
浜田ブリトニーさんは、どういった検査を受けて、
どういう手術か、、、ということまで公表することで、
読者のみなさんに、ガン検査を受けましょう、ということを
訴えていました
多分、、、、たぶん、ね、
子宮頸がんは、予防、できるんです
効果のある予防法があるんです
そして、早期の発見で、治療で、
完治するんです
そんなことを思い、当時の書類を探し他のです
そして、小林麻央さん
多くの方が、麻央さんに心を寄せ、寄り添い、
祈り、願い、励まし、励まされ、勇気づけられました
今、限りなくとても大きな存在となり、
ご家族、親しい人たち、そして一般のわたしたちでさえも
その大きな愛で、包んでくれているのでしょう
ありがとう